Ⅲ.幸せのバトンタッチ(ベビーリング)

幸せのバトンタッチ

幸せのバトンタッチ ベビーリングとは

ベビーリングの由来   ヨーロッパの伝統で、赤ちゃんに贈る”銀のスプーン”には、古くから「銀のスプーンをくわえて生まれた子供は幸せになれる」という言い伝えがあります。

それは、『銀のスプーンのような高価で貴重なスプーンのある家庭に生まれた赤ちゃんは一生食べ物に困らない。』という言い伝えで、それにちなんだ「赤ちゃんの幸せを願う」(Being born with a silverspoon on his/her mouth)という言葉があるように、”銀スプーン”を赤ちゃんへ贈る縁起物として人気の出産祝いになりました。

赤ちゃんにとって”銀スプーン”というのは特別な意味を持った風習ですが、時代とともにアレンジされ、”銀の指輪”を贈るようにもなりました。それがベビーリングの始まりと言われています。

ベビーリングにルールはありません。 生まれてきた赤ちゃんが幸せに過ごせるように……。 最大級の祝福を伝えるギフトとして、ベビーリングにジュエリー・宝石の種類やサイズ、アクセサリーといったルールはありません。

◆赤ちゃんが小さいうちはママやパパがペンダントトップとして身につけ、赤ちゃんが成長したら譲る、”お守りとして “

◆新しい家族を迎えられたお祝いのメッセージや写真とともに、“記録・記念として” 男の子にも女の子にも贈れるベビーリング。 ジュエリー・宝石は朽ちることはありません。 「お守り」や「記録・記念」だけでなく、赤ちゃんが成人になったときに、ベビーリングから別のアクセサリーにすることも可能です。 アクセサリーに再デザインして贈る、”これからの出発として“ (ネックレス、ペンダント、ピアス、ヘアピン、ブレスレット、リング、ネクタイピン、カフス等) サンドボックスでは永遠に幸せが続きますように、願いを込めてサンドボックスでお手伝いさせていただきます。

 

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